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建築サポートシステム・CM方式

CM方式は、お客様の希望にかなった注文住宅の建築を、請負会社を介さないで実現することをすることを目的とし、建築サポートネットが設計から完成引渡までを行うサービスです。

特徴メリット建築行程とサービスQ&A

【 建築行程とサービス範囲 】

現在の建築の手法のほとんどが請負制で、工務店や総合建設会社(ゼネコン)が設計・施工で請負うのが一般の形です。
「建築サポートシステム」の建築行程は、設計→各専門工事会社見積り→分離発注→施工→完成、の順で行われ、設計から工事管理また引渡しまでを、建築サポートネットの建築士(設計事務所)がトータルにマネージメントします。

設計 各専門工事会社
見積り
分離発注 施工 >完成
ATS
CM方式

■CMサービスの流れ

CMサービスの流れ
設計:
お客様の地域の建築サポートネットの建築士(設計事務所)と面接をして頂き、担当の建築士(設計事務所)を決定します。
お客様と直接打ち合わせの上、間取りや仕様などを決定し、設計図書を作成します。
工務店や総合建設会社(ゼネコン)が設計・施工で設計を行う場合には、確認申請業務を優先させる図面を作成する場合がありますが、「建築サポートシステム」ではあくまでお客様の立場に立った設計を行います。
分離発注:
「建築サポートシステム」では各工種(大工、左官、塗装等)ごとに何社かの見積りを取り、業者の選定はお客様と連携を取りながら最適(価格、技術、人柄等)な業者を選択します。
また、発注の作業は建築サポートネットの建築士(設計事務所)が代行する形をとります。
施工:
施工管理は、独自マニュアルに従い「建築サポートシステム」建築士(設計事務所)が、 カンリ(施工管理+工事監理)を行うので、お客様の意向がスムーズに施工の末端まで伝わり、手抜きの排除はもちろん、ミスの無い仕上がりとなります。
完成:
完成引渡しも「建築サポートシステム」建築士(設計事務所)が独自マニュアルに従い、完全な形で引渡しをします。
その時点でアフターサービスについての具体的な説明をさせて頂き、今後のサポートの出発点とします。

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